「創価学会」のニュース (71件)
-
安保法制強行採決にもいいなり! 公明党=創価学会に平和主義を捨てさせた内部抗争
安倍政権肝いりの戦争法案が16日午後、衆議院本会議で自民、公明の与党のみによる強行採決で可決した。これで安倍晋三首相の思惑通り、60日ルールによって参議院の結果がどうなろうと、一連の安保関連法改正案な...
-
「雇われて働くのは時代に馴染まない」 バー「エデン」えらいてんちょうが唱える「ショボい起業の網の目」とは
要町駅から少し歩いた住宅街の中にあるバー「エデン」(東京都豊島区)。といっても"普通のバー"ではない。日替わりで実施されるイベントのラインナップには、「死にたいバー」「発達障害バー」「創価学会バー」な...
-
二重国籍問題に揺れる民進党・蓮舫代表、過去には創価学会系雑誌でも「台湾を捨てるのは嫌だ」
二重国籍問題では説明が二転三転し、曖昧なまま逃げた形となっている民進党代表の蓮舫氏に、またしても本人の説明と矛盾する過去のインタビュー記事が出てきた。創価学会系の出版社、第三文明社が発行する月刊誌「灯...
-
自民党・平沢勝栄議員が「外国人参政権問題」の欺瞞性をブッタ斬る!
民主党の山岡賢次国会対策委員長が18日、韓国の権哲賢駐日大使に対し、永住外国人地方参政権付与法案について、連立与党内で国民新党が反対していることを理由に、今国会での提出が事実上不可能になったとの考えを...
-
維新勝利で橋下徹が傲慢発言連発!「都構想に反対した年配の人がどんどん死んじゃった」「朝日新聞はアンポンタン」
7日に投開票された大阪W首長選。周知の通り、大阪府知事前職の大阪維新の会・松井一郎と大阪市長前職の吉村洋文が、それぞれ知事・市長の立場を入れ替えて出馬、自民・公明らが推薦した候補者を圧倒して当選した。...
-
新潟県知事選で当選した花角英世が一週間で豹変し「原発再稼働は当然ありうる」! 背後に官邸と経産省の意向
6月10日投開票の新潟県知事選挙で、「原発ゼロ」を掲げる池田千賀子氏らを破り当選した花角英世氏。最大の争点は、県民の65%が反対(地元紙・新潟日報の世論調査)している柏崎刈羽原発の再稼働の是非だった。...
-
ホリエモン「デモに参加する奴らは情弱」太田光「デモなんかやっても無駄」...安保反対に水を差す文化人の当事者意識のなさ
今週にも参議院での審議に入るとみられる安保法制だが、強行採決という安倍首相の暴挙に、国民の怒りの声はおさまらない。それを裏付けるように、昨日までの三連休のあいだにも、全国各地で安保法制に反対する抗議運...
-
「すでに死亡?」統一協会・文鮮明の“退院写真”に合成疑惑!
韓国発祥の新興宗教団体で、女優の桜田淳子や元新体操選手の山崎浩子が“合同結婚式”に参加したことでも知られる統一協会(世界基督教統一神霊協会)の教祖・文鮮明氏が、すでに死亡しているのではないか?とウワサ...
-
「池田先生の教えに反している!」創価学会員の安保法制抗議活動が始まった! 支持率急落で公明党はどうする?
昨日、発表されたNHKによる世論調査で、政党支持率が前回調査より1.2ポイントもマイナスとなった公明党。自民党でさえマイナス0.4で押しとどめていることを考えると、深刻な下がり方だ。この背景にあるのは...
-
日本会議産みの親「生長の家」が安倍政権と日本会議の右翼路線を徹底批判!「日本会議の元信者たちは原理主義」
〈来る7月の参議院選挙を目前に控え、当教団は、安倍晋三首相の政治姿勢に対して明確な「反対」の意思を表明するために、「与党とその候補者を支持しない」ことを6月8日、本部の方針として決定し、全国の会員・信...
-
公明党、前回から「100万票減」で激震…創価学会の“反・公明党”深刻で組織疲労
公明党が“参院選ショック”から抜け切れないでいる。7月の参院選で公明党は選挙区7、比例区7の合計14議席を獲得。3年前に続き、過去最高の議席獲得で、一見、大勝利のように見えるが実態は違う。議席こそ目標...
-
「安倍さんからと言われた」河井前法相から現金を受け取った町議が証言! 安倍首相と河井克行は9回も単独面談、その度に金が…
河井克行・前法相と河井案里参院議員の買収事件をめぐり、とんでもない証言が飛び出した。案里容疑者の後援会長を務めた繁政秀子・広島県府中町議が、昨年5月に克行容疑者に白封筒に入った現金30万円を渡された際...
-
埼玉県知事選は菅官房長官と“御用達”選挙プランナー三浦博史氏の敗北だ! 安倍政権「勝利の方程式」が崩れた理由
「重要地方選挙に関わった時の勝率抜群」という“菅官房長官神話(勝利伝説)”が崩れ始めた。与野党激突の構図となった「埼玉県知事選(8月25日投開票)」で、菅氏が2回応援演説をして、現地には菅氏の懐刀の“...
-
【沖縄県知事選】佐喜真氏の自滅招いた?小池都知事投入の理由
翁長雄志知事(享年67)の死去に伴う沖縄県知事選が30日に投開票され、前自由党衆院議員の玉城デニー氏(58)が、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)を破り、初当選を果たした。県選挙管理委員会によると、玉....
-
山本太郎にテレビが触れない理由!『上田晋也のサタデーJ』も終了直前、山本太郎現象の特集がボツに
政権を忖度するテレビ番組やコメンテーターばかりになっているなかで、敢然と政権批判をしてきた『上田晋也のサタデージャーナル』(TBS)が突如、終了した問題。その裏事情については、先日の記事でもお伝えした...
-
公明党の凋落鮮明、支持母体・創価学会からも反発…現職議員が次々落選で党内に戦慄
「安倍・麻生道路」と揶揄される山口県下関市と福岡県北九州市を結ぶ道路建設をめぐり、塚田一郎国交副大臣が「忖度」発言で4月5日、辞表を提出したが、そのわずか3日後の8日、国交省は衆院国交委員会理事懇談会...
-
国民民主党・玉木代表が民意を裏切って改憲協力へ! 選挙前から流れていた安倍首相との密約情報はやっぱり事実だった
選挙が終わって1週間も経たないというのに、さっそくユダが現れた。25日、国民民主党の玉木雄一郎代表が「私、生まれ変わりました!」「憲法改正の議論を進めていく」と宣言したからだ。まずは、玉木代表が何を発...
-
山口組分裂抗争に影響か…元暴力団「大物」組長が極秘帰国、都内に入院
指定暴力団・山口組の分裂抗争の最中、元後藤組組長の後藤忠政氏が3月24日に極秘帰国した。後藤氏は1984年7月、竹中正久組長(4代目)時代の山口組で直参に昇格。渡辺芳則組長(5代目)時代の東京進出では...
-
沖縄県知事選で創価学会の大幹部が沖縄入り! 盟友の菅官房長官と連携して玉城デニー潰しのステルス作戦を総指揮か
「昨日(9月10日)、創価学会の佐藤浩副会長が沖縄県内を北側一雄衆院議員(公明党副代表)と一緒に回っていました。『選挙は戦争だから、勝たないと意味がない』と言いながら、自民党以上の凄い勢いで動いていま...
-
文春が裁判所命令で幸福の科学に巨大お詫び! メディア敗訴の判決乱発の裏に政治圧力
2月5日発売の「週刊文春」(2月12日号)に「宗教法人幸福の科学の記事に関するお詫び」という"お詫び"記事が1頁全面を使って掲載された。これほどのスペースを使ったお詫び記事は、ここ最近の週刊誌にとって...
-
『花より男子』から15年 松本潤と井上真央の結婚はいつになるのか? 「嵐解散」で崩れてしまった松潤が描いた未来予想図
櫻井翔、二宮和也と嵐メンバーの恋愛が世間を賑わす中、「もう秒読みでは」とファンをもやもやさせているカップルがいます。嵐のなかではご存知、松本潤と井上真央の二人。「長すぎる」とジャニヲタの間では常にささ...
-
熱狂から一変 コロナ禍の選挙 創価学会の選挙も異変 「二階流選挙」は顔出しノーマスク
4年前、選挙は熱狂の中にあった。ところが今回は、たとえ新総理が駆け付けても、熱気がないのか、それとも人気がないのか。どうにも手応えがつかめない。なぜなら今回は、うかつに大声も出せない、新型コロナ禍の選...
-
“悪平等”と批判殺到でも公明党が給付金の「所得制限なし」にこだわる理由
公明党の山口那津男代表(69)は、11月8日、テレビ番組で「18歳以下への一律10万円給付」について、「大人の都合で子どもたちを分断すべきではない。所得制限を設けるということが、子どもを分断してしまう...
-
「朝日新聞、死ね」で物議...維新のネトウヨ議員・足立康史のトンデモ暴言と安倍首相への信奉ぶり
日本維新の会・足立康史衆院議員のツイートが波紋を広げている。足立議員は12日、加計学園問題を取り上げた社説記事にリンクを張るかたちで〈朝日新聞、死ね。〉とツイート。さらに、メディアからの取材に対しては...
-
公明党、維新に惨敗でひれ伏す…“選挙第一優先”政党に成り下がり無様な迷走
予想されたことではあるが、方針転換の動きは早かった。5月25日、公明党大阪府本部が大阪維新の会と、都構想の是非を問う2度目の住民投票を実施することで合意した。公明党府大阪本部は住民投票に「賛成」の方向...
-
長沢復興副大臣 スキャンダル報道前の辞職に“純潔主義”
今度は公明党だ。同党の長沢広明復興副大臣(59)が26日、近々報道される女性スキャンダルを理由に議員辞職した。今年5月ごろから議員宿舎に知人女性を数回宿泊させたほか、カードキーを貸していたという。.....
-
参院選終盤で自公維の改憲勢力3分の2超の可能性!「1回目の改憲ができれば、何回でもできる」と嘯く安倍側近
ついに投開票日を迎えた参院選。消費増税、年金問題などさまざまな争点がある今回の選挙だが、もっとも重要なのは、この選挙で与党が圧勝すれば、安倍首相は確実に憲法改正に向けて大きく動き出すということだ。しか...
-
「イオンのやり方は間違っている!」 "イオンの葬式"騒動に見る日本人の仏教観
身近な宗教を研究する宗教学の第一人者・島田裕巳氏。大手スーパーのイオンがカード会員向けに2010年5月より開始した葬儀紹介サービスが物議を醸している(参照記事1、2)。これまでは布施として「気持ち」を...
-
「AERA」の朝日新聞出版、上層部による私的なつながりで“創価学会礼賛”の是非
「連載が始まって以降、同業他社から『いよいよ朝日さんも学会に魂売りましたか』などと皮肉を言われるようになりました。社内からも『なんでこんなちょうちん連載を始めたのか』と批判する声が上がっています」こ...
-
「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」
■前編はこちらからオウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者が交錯した初めての対談。第2回は、日本で最も有名な宗教学者といっていい、「島田裕巳」という存在をテーマに語...