政治ジャーナリストの田崎史郎氏が17日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル サタデー」(土曜・午前11時半)に生出演した。

 番組では、立憲民主党の野田佳彦、公明党の斉藤鉄夫両代表が16日に国会内で記者会見し、衆院選の選挙協力のため結成した新党の名称を「中道改革連合」とすると発表したことを報じた。

 田崎氏は、MCを務める同局の松尾由美子アナウンサーから中道改革連合について「この新党ですけれども、一言で表すとどんな政党でしょうか?」と聞かれ「一言で申し上げれば、ジリ貧脱却連合ですね」と表した。

 その理由を「立憲民主党も公明党も支持率ばかりじゃなくて参院選での比例代表の得票率でも、どんどん落ちてきているんです。だから、お互いの強みを生かしてジリ貧なんだけれども連合して勝とうとしてるんです」と解説した。

 さらに「お互いの強みっていうのは、立憲民主党は、昔、昔の社会党以来、全国的に候補者を立てる力があるわけです。一方、公明党は創価学会という日本最強の選挙マシーン。各選挙区に衆院の小選挙区に1万から2万の票があると言われているんですね。その票を動かせるわけです。だから、お互いの強みを生かして、これから生き残って戦っていこうということですね」と解説した

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