ソフトバンク・小久保裕紀監督が17日、福岡市立こども病院を訪問した。球団としては今回で10回目となり、小久保監督は就任直後から3年連続となった。

 ユニホーム姿で病棟を回り、入院しているこどもたちと笑顔で交流した。保護者も参加した質問コーナーでは「(日本ハムの)新庄監督は意識していますか?」と問われ「今回1月の頭に『打倒ホークス』じゃなかったですから。『打倒小久保裕紀』と。チーム名じゃなかった訳ですから(笑)。今年は我々がチャンピオンとして追われる立場ですけど、冷静に考えて(日本ハムは)レベルが高い、強いチーム。そこと戦うという点では意識せざるを得ない」と返答。他の質問にもざっくばらんに答え、メッセージ入り色紙のプレゼントも受け取るなど約2時間触れあった。

 25年は前回訪問時に約束した日本一を達成した。楠原浩一院長にサイン入り色紙を手渡した際には、「目標を達成できてひとつ約束を果たせた」と笑顔。それでも、直後に「気持ちは今季に向いている」と話したように、子どもたちからのエールをリーグ3連覇、日本一連覇に向けてパワーに変える。

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