阪神は17日、ドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が下肢の張りを訴え、兵庫・尼崎市の2軍施「SGL」で行われている新人合同自主トレのメニューを途中離脱したことを発表した。ウォーミングアップ後の走塁練習で発症したとみられ、その後のノックから別メニュー調整。

ベンチ裏で患部の確認や治療を受けた。主力が中心の沖縄・宜野座スタートが内定している2月のキャンプにも、暗雲が漂ってきた。

 立石は走攻守の3拍子そろった世代屈指の強打者で、25年のドラフト会議では3球団が競合。藤川監督が当たりクジを引き当てていた。7日の新人合同自主トレ初日から練習の強度を上げてきたが、いったんストップ。この日は、自力で歩いてクラブハウスへ戻った。病院で検査を受けるかどうかは、現時点で未定。今後の状態を見て判断していく。(中野 雄太)

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