◆大相撲 ▽初場所8日目(18日、両国国技館)

 この日は天皇陛下が観戦される「天覧相撲」となり、天皇、皇后両陛下と愛子さまが国技館2階の貴賓席に着席された。満員御礼の観客は総立ちとなり、大きな拍手がわき起こった。

 天皇陛下を中心に着物姿の皇后陛下とピンクの振袖姿の愛子さまが左右にお座りになり、八角理事長の解説のもと、幕内後半の取り組みを笑顔で観覧された。

 午後4時半過ぎに来館され、17時過ぎに貴賓席に座られ、日本相撲協会の八角理事長の説明をお聞きになるなどして、初場所の大相撲を楽しまれた。国技館は朝から入場時に手荷物検査が実施され、館内外に多数の警察官が配置されるなど、厳戒態勢が取られた。

 天覧相撲は2020年(令和2年)初場所14日目以来6年ぶりで令和に入ってから2度目。なお、平成では23回、昭和では51回行われた。

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