来月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪に向けた日本選手団の壮行会が18日、千葉・ららアリーナで行われた。応援パフォーマンスとして、歌手で俳優の中島健人がチームジャパン公式応援ソング「結唱(けっしょう)」を初披露。

習志野高吹奏楽部とコラボし、選手たちへ力強い歌声を届けた。「ミラノ・コルティナオリンピックの壮行会という輝いている場所に立てて本当にうれしい。そこで皆さんと最高のチームジャパンに、声援とエールを送れたことが幸せ」

 パフォーマンスを間近で見たフィギュアスケート女子の坂本花織(シスメックス)は「歌詞が自分の今までやってきたことと重なる部分が多くて、胸が熱くなった。歌声がうますぎて、こんなすてきな吹奏楽の方とジュニアの方と、この機会でしかないパフォーマンスを、こんな間近で見られて幸せ。セクシーサンキュー!」と感激した。中島は「マイプレジャースーパーセクシー」と返し、会場のボルテージが上がった。

 「結唱」はチームジャパンが掲げるコンセプト「ともに、⼀歩踏み出す勇気を。」を体現する楽曲として、採用された。アイドル・ソロアーティストへと進化を遂げる中で、中島の挑戦する姿勢は世界最⾼峰の舞台へ挑むアスリートたちの姿と強く共鳴。楽曲タイトルの「結唱」には、アスリート自身の過酷な鍛錬と周囲の支えの末に生まれた努⼒の「結晶」としての輝き、そして声を合わせて「唱」う(応援する)ことで「結」ばれ、大きなエネルギーが生まれるという、二つの意味が込められている。m-froの☆Taku Takahashiが手掛ける⾼揚感と疾走感あふれるサウンドに乗せて、冬の日本列島をひとつにするコンセプトとなっている。

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