巨人のリチャード内野手が18日放送のフジテレビ系特番「ジャンクSPORTSプロ野球スター集結!SB vs阪神再び!トーク日本一決定SP」(午後7時)に出演。ソフトバンクから巨人への移籍の裏側を明かす一幕があった。

 セ・パ両リーグのスター選手24人が大集結。トーク日本一を目指して競い合った今回。

 「僕、ソフトバンクにいたんですけど、遠征から帰ってきて新幹線から車に乗って。帰り道に球団から電話がかかってきて。『明日、球団事務所に来てくれ』って言われて。『お前、絶対、ネクタイだけは忘れるなよ』って言われて行ったら、『ジャイアンツとトレードすることになったから』って」と昨年5月のトレード通告時を振り返ると「『ジャイアンツ側が明日からゲームに出てほしいって言ってるから広島に行ってくれ』って言われて、ソフトバンクのみんなにあいさつもできずに気付いたら試合していて。わけも分からなくホームランを打ったんですけど『ユニホーム違うな。ソフトバンクのユニホームじゃねえな』って思って。周り見たら、ジャイアンツの人ばっかりだし」と続けた。

 司会の浜田雅功が「あっという間の出来事だから飲み込むのに時間がかかった?」と聞くと「そうですね」とリチャード。その隣で同じく昨季から日本ハムから巨人移籍の田中瑛斗投手は「僕は結構、チームになじむのに時間がかかって。リチャードは『えっ、僕より先にいた?』っていうくらいチームになじむのが早かったですね」と感心。

 リチャードは移籍あいさつの際、阿部慎之助監督から「お前、後で挨拶させるから『トム・クルーズです』って言え」と事前に言われたことを暴露。「でも、(緊張で)頭が飛んじゃって。『ジョニー・デップです』って言っちゃったんですよ。ミスったって思って」と振り返っていた。

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