◆第2回小倉牝馬S・G3(1月24日、小倉競馬場・芝2000メートル)=1月19日

 ブラウンラチェット(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)は昨年の牝馬3冠にすべて出走して9、7、18着。秋華賞は最下位に終わったが、手塚貴久調教師は「前走はもまれ弱さが出てしまった。

3歳ではG1を使ってきたけど、かみ合わず力を出し切れなかった」と敗因を分析。G1では結果が出なかったが、2歳時にアルテミスSを制しており、陣営は重賞でも好勝負が可能な馬だと評価している。

 中間は放牧先で疲れをとったあと、ここを目標に乗り込まれ、1月12日に小倉競馬場に入厩。手塚貴久調教師は「放牧で立て直した。もまれ弱いので、そのあたりにうまく対応してくれれば」と期待。半兄が昨年の年度代表馬フォーエバーヤングという良血が、G3で巻き返しを図る。

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