◆第67回アメリカJCC・G2(1月25日、中山競馬場・芝2200メートル)=1月19日

 23年のアメリカJCCの覇者のノースブリッジ(牡8歳、美浦・奥村武厩舎、父モーリス)は前走で初めてダートに挑戦したが、そのみやこSでは12着に終わった。奥村武調教師は「脚元のこともあったし試してみたかったが、やはりダートのトップクラスに入るとテンの速さが芝の中距離とは全然違いました」と振り返った。

 前走後は美浦の坂路とWコースで丹念に乗り込まれてきた。「(動きは)だいぶ戻ってきたなという感じはします。切れも戻ってきて自分から走っていく気はあるし、まだまだ終わった感じはしません。(本来の姿に)戻りつつあると思います」と24年の札幌記念など重賞3勝の実績がある8歳馬の復活Vに期待した。

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