サッカー日本代表が北中米W杯に向け、6月上旬頃から滞在するベースキャンプ地の候補にテネシー州ナッシュビルが浮上していることが19日、明らかになった。現地メディアのナッシュビル・ビジネスジャーナルはこの日までに「日本が26年W杯のベース地としてナッシュビルを選定へ」と報じた。

同紙は「同都市は試合開催地の入札には敗れたものの、出場チーム(日本)の本拠地に選ばれたようだ」などと伝えた。

 森保監督は16日、5月31日の壮行試合(東京)後、6月上旬に実施する事前キャンプ地について、第2戦(チュニジア戦、6月20日)の会場であるメキシコ・モンテレイで最終調整していることを明かした。また同日にベースキャンプ地にも言及し「時差は出ないようにしたい。ただ、移動はある。もちろんないに越したことはないけど、落ち着いて準備ができるところで」と語っていた。

 ナッシュビルは、グループリーグ2試合を行うテキサス州ダラスと同じ米中部の時間帯。現時点でFIFAが公開しているキャンプ地リストには入っていないが、日本サッカー協会は複数の希望地を提出しているとみられる。キャンプ地は1月末頃に発表される見込みとなっている。

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