楽天から海外FA宣言し、巨人に新加入した則本昂大投手(35)が19日、都内で入団会見に臨んだ。通算120勝&48セーブ、3年総額13億円の大型契約で加入した右腕は「やれる自信はある」と2度口にして決意表明。
東北に感動を届けた伝説の日本一から13年。則本は田中将と巨人で再びチームメートになる。想像しなかった運命の交錯に心が震えた。「まさかまた一緒にプレーができるとは本当に夢にも思っていなかったので、すごくうれしい気持ちと、田中さんに追いつけ追い越せという気持ちと、たくさんの感情はありますけど、一緒になってチームを引っ張っていけたらいいなと思っています」と誓った。
楽天でプロ1年目の13年、則本は15勝8敗で新人王。田中将はレギュラーシーズン24勝0敗と異次元の成績で球団初のリーグ優勝を果たした。巨人との日本シリーズでは則本が第1戦に先発し、田中将は第2、6戦に先発。最終第7戦は則本が第5戦から中2日でリリーフして2回無失点。代わった田中将が魂の連投で9回を抑えて胴上げ投手になった。
2学年先輩の田中将は14年からメジャーのヤンキースに移籍したが、オフは合同自主トレを行うなど常に背中を追ってきた。
熟考を重ねて巨人移籍を決断した際には報告した。「決めた時に連絡させてもらって『一緒に頑張ろう』という言葉をいただきました」と共闘を誓い合った。
若手が多い投手陣では田中将が最年長、則本が2番目の年長者になる。「何か聞かれれば自分が答えられる範囲で答えたいですし、プレーで、若い選手に見せられるところがあればいいなと思っています」。先発としての活躍とともに、田中将と則本の13年日本一コンビには、後輩の良き手本としても大きな期待がかかる。(片岡 優帆)










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