オリックス・広岡大志内野手が20日、米大リーグのブルージェイズに入団することが決まった前巨人・岡本和真内野手にエールを送った。智弁学園時代の1学年先輩で、岡本が3年生、広岡が2年生だった14年には春夏連続で甲子園に出場。

21年からは2年半、巨人でともにプレーした同じ右打者へ「メジャー(移籍)が決まってよかった。プロへ入ったとき、岡本さんが活躍しなければ(自分も)絶対無理だと思った。絶対、メジャーでそういう成績を出してくれると思います」とコメントを寄せた。

 「やっぱり打者でいくわけなので…。どうなるのか、すごく楽しみたい。メジャーはすごく重視していると、岡本さんと話したことがある」と注目点に挙げたのが、広岡自身も大切にするOPS(出塁率+長打率)だ。巨人時代の岡本は、規定打席をクリアした18~24年の7年間で、一流打者の証しとされる8割を一度も下回ったことがない。23年にはリーグ最高の9割5分8厘を記録。「(メジャーでも)それ(8割)は超えると思います。めっちゃ(ひいき目で)見る」と笑みを浮かべた。

 この日、自身は沖縄県内で巨人・坂本と自主トレを公開。「打撃に限らず、守備や考え方。

まだ見たいところがすごくあった」と、こちらも巨人時代の同僚と濃密な時間を共有した。自身初の規定打席に立った25年を終え、レギュラー定着に挑むプロ11年目。刺激を力に、オリの中核を担う。

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