お笑いコンビザ・ぼんちが20日、東京・IMM THEATERで開幕した東京グランド花月に登場した。

 吉本興業の看板寄席「グランド花月」公演が行われている本場・大阪から大御所や人気の若手が集結。

初日は博多華丸・大吉笑い飯、昨年「ダブルインパクト」を制したニッポンの社長ら計9組に加え、新喜劇メンバーら超豪華ラインアップが珠玉のネタを披露した。

 寄席後、里見まさとは「東京のど真ん中で開催できてうれしい、うれしい。弊社スタッフが頑張ってくれた」と感謝。ぼんちおさむも「外は寒かったけど、(会場の)中は暖房入っているって思うくらい(客が)温かかった」と感激しきりだった。

 30日に書籍「漫才の一滴 笑吉が教えてくれた『念、縁、運』」を発売する、まさとは「この本を通じて伝えたいことは『どんな時でも一歩踏み出そう。景色は変わる』」と熱弁。負けじとおさむも「僕も(本を)5冊出しています。咳がゴホンゴホン」とギャグを交じえてPRした。

 昨年「THE SECOND」ファイナリストとなり、一躍脚光を浴びた2人。しかし、今年は早々に不出場を明言。その理由に、まさとは「二兎を追う者は一兎も得ずという言葉があるように、一兎を狙うんで、まずそちらの方に全てささげたい。来年元気やったら予選会から出させていただきます」と説明した。

 同公演は22日まで行われる。

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