「ぼんちおさむ」のニュース (27件)
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都知事選の猥褻ポスターはスベってる「おっぱいなんか簡単に見れたらあかん」金属バットが都知事選をフルスイングでぶった斬り
7月7日、東京都知事選が行なわれる。史上最多56人の候補者が乱立し、卑猥な選挙ポスターが掲出されるなど“カオスすぎる都知事選“となっているが、生まれも育ちも大阪府民の金属バットの二人は今回の都知事選に...
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M‐1王者・令和ロマン、関西初の冠レギュラー! 『阪神・たこ焼き・令和ロマン!!』2.10放送開始
『M-1グランプリ2023』で第19代王者となった令和ロマンの関西初となる冠番組『阪神・たこ焼き・令和ロマン!!』が、ABCテレビ(関西ローカル)にて2月10日16時より放送されることが決まった。この...
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『徹子の部屋』片岡鶴太郎「いけ好かない」から「真剣だけどおもしろい」な笑わせ方へ
12月21日放送『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、片岡鶴太郎がゲスト出演した。おそらく、22日放送分で最終回を迎えた『森村誠一ミステリースペシャル終着駅シリーズ』の告知のための出演だろう。放送日である...
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『舞いあがれ!』“めぐみ”永作博美の涙に共感「余裕のなさ、わかる」「思わずもらい泣き」
福原遥がヒロインを務める連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第1週「お母ちゃんとわたし」(第2回)が4日午後に放送され、永作博美ふんする母・めぐみが涙する姿が描かれる...
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オズワルド伊藤、世間の声「水商売なら当たり前」「だから高い給料もらってる」を否定 香川照之の“性加害”報道で
19歳の時から10年間、キャバクラのボーイをしていたというお笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介が4日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した。ボーイ時代は揉め事を解決する“ゴタ消しの伊藤”と呼...
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キンコン西野、クスリ使用疑惑で職質を受けたワケは『いいとも!』出演者関係? 真相を語る
キングコング(梶原雄太、西野亮廣)が24日、YouTubeチャンネル『毎週キングコング』を更新。合成麻薬MDMAを所持していたとして逮捕された沢尻エリカ容疑者の話題で、西野が警察に疑われた過去を明かし...
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手塚治虫原作舞台『悪魔と天使』開幕!観月ありさ、白石隼也らの身体を通して“生き方”問う
観月ありさ主演の舞台『悪魔と天使』が、2019年1月19日(土)より、神奈川・KAAT神奈川芸術劇場ホールにて開幕した。本作は、手塚治虫の生誕90周年を記念する作品。手塚の漫画「ダスト8」を原作とし、...
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ぼんちおさむ いときんさん死去に沈痛「セッションやろうの思いはかないませんでした」
31日にがん性心膜炎のため死去したヒップホップグループ「ET―KING」のリーダー、いときん(本名・山田祥正=やまだ・よしまさ、享年38)さんの訃報を受け、交友のあった吉本芸人らが、事務所を通じ悲しみ...
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観月ありさ主演、手塚治虫原作の舞台『悪魔と天使』 稽古場レポート
手塚治虫の生誕90周年を記念した舞台『悪魔と天使』が2019年1月19日からKAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉ほかで開幕する。開幕まで2週間を切ったある日、都内で行われている稽古を取材した。本作は、手塚...
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大野拓朗、私生活でも敏腕ベビーシッター? ぼんちおさむの孫を抱く姿に「絶対良いパパになる」
NHKBSプレミアムのドラマ『ベビーシッター・ギン!』で主演を務めている大野拓朗。ドラマでは、男性でありながら英国淑女の装いでベビーシッター業に勤しむ下落合ギンを熱演しているが、プライベートでもシッタ...
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吉田ヒロ「初個展」鈴木つかさとのコラボ作品は54万円!? 「金持ち集まれ~!」
吉本新喜劇の吉田ヒロの初のアート個展が、3月4日(木)から21日(日)まで「LAUGH&PEACEARTGALLERY」(大阪市中央区)で開催されています。題して『吉本新喜劇吉田ヒロ展』。自身の作品に...
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島田紳助「復帰は1000%ない!」の裏で吉本が進めるガチ復帰計画とは
2011年8月に暴力団との交友関係を理由に芸能界を引退した島田紳助が先月26日、大阪市内で親交のある歌手RYOEIのライブに特別ゲストとして登場。「3年ぶりに人前に出てきました」と挨拶した紳助は、約1...
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2019年、話題を呼んだラフマガ独占インタビューをおさらい!(下半期篇)
2019年、話題を呼んだラフマガ独占インタビューをおさらい!(下半期篇)。2019年2月に新装開店したラフマガ。ニュースメディアに生まれ変わって一番最初に注目を集めたのは、ラフマガだから迫れるインタビューの数々でした。そこで、2019年に取材したインタビューの中から、特に話...
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人気芸人たちの思い思われフりフラれ…学天即が語る「一夜限りのシャッフル」の悲喜こもごも
人気芸人たちがコンビを組みたい相手と1回限りのネタを披露する、その名も『一夜限りのシャッフルネタ祭りinなんばグランド花月』が9月30日(水)、“笑いの聖地”である大阪・なんばグランド花月で開催されま...
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「悔しくてラジオで言うしかないねん」ナイナイ岡村、小さな不運が重なる
8月23日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、自分自身が「おじいちゃん」になりつつあると語った。オープニングトークでは、映画『ミッション・インポッシ...
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太平シローの急死にお笑い界の盟友がコメント
お笑いタレントの太平シローが9日、大阪市内の病院で亡くなったことについて、お笑い界の盟友からコメントが発表された。【太平サブロー】この度は太平シローさんの訃報に関して、謹んでご冥福をお祈り申し上げます...
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天才テリー伊藤対談「ジミー大西」(1)お客さんの意見に押しつぶされてて
●ゲスト:ジミー大西(じみー・おおにし)1961年、大阪府生まれ。高校在学中からアルバイトで吉本興業(現よしもとクリエイティブ・エージェンシー)入り。休日や放課後に「なんば花月」の裏方を務める。高校卒...
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“UFO記念日”に道頓堀でUFO撮った!
1947年6月24日に米国で起きた歴史的UFO遭遇体験「ケネス・アーノルド事件」から“UFO記念日”とされた24日と翌25日、大阪市の道頓堀でUFO撮影会が開催され、なんとか撮影しようと多くのファンが...
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ツービート、B&B、ザ・ぼんちが語る「MANZAIブーム」の真実
「コマネチっ!」「もみじまんじゅう」「おさむちゃんで~す」──今から40年前、1980年4月に始まった「MANZAIブーム」は、お笑い界の勢力図を大きく変えた。過激な毒舌で売った「ツービート」は、ビー...
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<多様性なきバラエティ?>80年代のMANZAIブームと現在の芸人ブームの明らかな違い
80年代のMANZAIブームはまさしく「すさまじい」とか、「怒濤」とか「狂乱」とかの言葉で形容されるにふさわしい状況だった。ただし、今の芸人ブームと比較すると当時はある秩序があったように思うが、そのこ...
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桐谷健太、『ゴチ』初参戦で熱いバトル勃発 千鳥ノブとクセが凄い漫才も披露!
8月26日20時放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)では、「ゴチバトル」に俳優・桐谷健太が初登場。オープニングで「今日は1位取らせてもらおうかな」といきなり強気発言の桐谷は、千鳥・ノブと...
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ジミー大西の半生ドラマ化 師匠ぼんち・おさむとの対談で秘話公開
漫才コンビ「ザ・ぼんち」のおさむ(64)とジミー大西(53)の師弟対談が実現した。ジミーの半生を描いたドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」(Netflix=ネットフリックスで7月7日から世界...
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吉本新喜劇・吉田裕の「乳首ドリル」がレゲエとコラボ
吉本新喜劇の吉田裕(42)が持ちギャグ「乳首ドリル(ドリルするのかいせんのかい)」の「レゲエバージョン」を披露して話題になっている。吉田は大阪を拠点に活動するレゲエセレクターのレッドスパイダー・ジュニ...
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ロビーに出たら「お二人が…」小籔千豊の“目撃情報”に注目集まる
2月24日(水)、小籔千豊がInstagramを更新。劇場のロビーで目撃したという、師匠たちのある行動を明かしました。 きよし&ぼんちの姿に「神々しい」今回、小籔は「楽屋から舞台へ行こうとロビーに出た...
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空前の「MANZAIブーム」40年感謝祭!(5)<ぼんちおさむ(ザ・ぼんち)>漫才師が初めて日本武道館に立った異常人気
漫才師としてだけではない。歌手としても80万枚のヒット曲を放つほど「ザ・ぼんち」は重宝された。コンビの顔であったぼんちおさむ(67)が語る驚愕エピソードとは?おさむ潮来の伊太郎~アリ?怒ったぞ!お、お...
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大阪城でジャズナイト! ぼんちおさむも登場のビッグバンドジャズフェス開催
1958年に結成された関西ジャズ界の名門バンド「アロージャズオーケストラ」や「MUSICUNLIMITEDORCHESTRA」らが演奏する『大阪ビッグバンドジャズフェスティバル』が10月29日(木)1...
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ザ・ぼんち 川崎敬三さん追悼「ザ・ぼんちの漫才にはなくてはならない方でした」
川崎敬三さんの訃報を受けて24日、ザ・ぼんちの里見まさととぼんちおさむが、所属事務所を通してFAXでコメントを発表した。テレビのワイドショーの司会で活躍した俳優の川崎敬三さんが7月21日に死去していた...