全米野球記者協会(BBWAA)の投票による野球殿堂入りが20日(日本時間21日)、発表され、強打の外野手カルロス・ベルトラン氏とアンドリュー・ジョーンズ氏の殿堂入りが決まった。ベルトラン氏の得票率は84・2%、ジョーンズ氏は78・4%だった。
プエルトリコ出身のベルトラン氏はロイヤルズ時代の1999年に打率2割9分3厘、22本塁打、108打点、27盗塁で新人王を受賞。通算2586試合に出場し打率2割7分9厘。565二塁打、435本塁打、317盗塁を記録。500二塁打&400本塁打&300盗塁をクリアしたメジャー5人の選手のうちの1人というエリートで殿堂投票4年目での殿堂入りとなった。
一方のジョーンズ氏はオランダ領キュラソー出身。2013、14年には日本プロ野球の楽天でも2年間プレーした。13年には26本塁打を放って、田中将、則本(ともに現巨人)らとともに球団史上初の日本一貢献した。メジャーでは外野で通算10回のゴールド・グラブ賞を獲得した守備力に加えて通算434本塁打をマークした打撃力も兼ね備え、候補9年目で念願がかなった。メジャー通算2196試合、打率2割5分4厘で1289打点。候補1年目得票率が7・3%、翌年も7・5%と、候補資格がなくなる5%に近い数字から年度ごとに得票率を上昇させていった。
なお、通算打率3割1分2厘、555本塁打をマークしているマニー・ラミレスは今年が候補最終年だったが、禁止薬物に関係しているとして票が伸びず。資格を失った。
なお、昨年12月に発表された時代委員会による殿堂入りはジャイアンツの二塁手として活躍したジェフ・ケント氏が選出されている。










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