巨人からポスティングシステムで岡本和真内野手(29)が入団したブルージェイズは20日(日本時間21日)ア・リーグ王者として迎える今シーズン、球団創立50周年を祝うキャンペーンを行うことを明かし、オフの間に行われていた本拠地改修工事の概要などを発表した。

 1977年4月7日、当時の本拠地エキシビジョンフィールドで、米大リーグの球団として誕生したブルージェイズ。

岡本にとって、メジャー公式戦デビューが注目される3月27日の本拠地でのアスレチックス戦は、ア・リーグ王者としてワールドシリーズに出場した2025年シーズンを祝う特別記念式典が予定されている。

 2022年から始まった本拠地ロジャーズセンターの改修工事は、MLB最大のホーム用クラブハウスなど、ここまで総額4億カナダドル(約456億円)が投じられてきた。今オフも工事は継続され、岡本の入団会見を行った1月5日の時点では、フィールドの人工芝の張り替えを含め、改修工事は進行中となっていた。

 今シーズン新設されたのは、1階のコンコース右翼側に設立された球団の歴史的アイテムの展示場など、8つ施設。来場者の見どころが増設された。また、今季はシーズンを通じて50周年記念のワッペンが右袖についたユニホームを着用する。球団設立当時のフォントを使用したロゴを使用したレトロ・ワッペンのデザインも発表された。

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