米国野球殿堂博物館は、20日(日本時間21日)2026年度の殿堂入り投票の結果を発表した。有資格4年目のカルロス・ベルトラン氏と、9年目のアンドリュー・ジョーンズ氏の中堅手2人が選出された。
通算435本塁打を放ち、全得票数425票中の84・2%の投票を得て、プエルトリコ出身として史上6人目の殿堂入りを果たしたベルトラン氏は、「殿堂入りして、ロベルト・クレメントらと繋がったことは、私と家族、プエルトリコにとって重要な意味があります。今後もラテン選手のために尽力したい」と述べた。
これまで殿堂入りの話題を考えないようにしていたという同氏だが、「妻は、投票の話題を追いかけてくれていた。今朝になって心配になってきた。これで、やっと家族と祝福し会える。新しい1ページをめくることができた気持ちがする」と安堵した様子。
現役最終年となったアストロズ時代の2017年オフには、サイン盗みのスキャンダルで、選手としては唯一人処分を受け、翌年内定していたメッツ監督を辞職。このスキャンダルが投票数にどう影響するかも、注目されたが、「正直言って、選考プロセスにおいて、アストロズでの事が話題となることに、疑いはなかった。でも、振り返れば、私の野球人生と一緒で、野球には浮き沈みが常にあり、時に判断を誤ることもある。チームメイトら多くの人から励ましと支援も受けてきた。私は、この話題と関わっていかなければならない人間だということを、理解している」と、神妙に語った。










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