楽天の古謝樹投手(24)が21日、本拠地の楽天モバイル最強パークで自主トレを公開。昨季7勝の左腕は、プロ3年目の目標に「完走」を掲げた。
1年目は5勝、2年目は先発陣ではチーム最多の7勝と勝ち星を伸ばしてきたが、投球回数は83回1/3、107回と規定投球回には届かず。昨年は4月6日のロッテ戦(ZOZO)でプロ初完投初完封を飾る好スタートも、その後は調子を崩して5、6月は未勝利。2軍落ちも味わうなどシーズンを「完走」することはできなかった。
調子の波が大きくなる最大の原因は、体力不足によるフォームの乱れ。このオフは「明確な課題をつぶす」と、走り込みや体幹トレーニングを徹底。さらに「バテたときのフォームの再現性を高めたい」と、映像やデータをチェックしながら、上体のムダな動きをなくす投球フォームの改善にも取り組んだ。年明けには母校・桐蔭横浜大で自主トレを行い、プロや社会人野球を目指す後輩たちの姿に刺激を受けた。
則本がFA移籍、早川が左肩手術のリハビリでキャンプは2軍スタートとなる中、3年目で初の開幕投手候補にも浮上しているが、「まずはローテーションをとらなきゃいけない立場」。昨年はキャンプ序盤でやや調整が遅れただけに、早めの仕上げで首脳陣にアピールする考え。「まず健康第一で1年間完走したい。その先に規定投球回が見えてくると思います」と、先発ローテ堅守を誓った。










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