全日本大学野球連盟の監督会が21日、横浜市内のホテルで行われ、23年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表でヘッドコーチを務めた白井一幸氏(64)が講演を行った。壇上では、23年に世界一奪還を果たした侍ジャパンを例に、チーム全体で目的、目標を共有すること、与えられた役割、責任を全員が全うすることなど、チーム作りで重視した点などを語った。

 侍ジャパン大学代表は、7月に台湾で開催される新大会「ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ(仮称)」を予定。自身も駒大時代に日米大学野球選手権に出場した経験がある白井氏は、「それぞれがチームの目指している勝利に対してできることをちゃんと考えていく。自分の強みをどんどん発揮していく、それだけでいいと思います」とエールを送った。

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