レイチェル・キング騎手(35)=英国出身、豪州拠点=が21日、今週末からの短期免許による騎乗を前に美浦トレセンを訪れた。3年連続での来日となる今回は、フェブラリーS(2月22日、東京)までの約1か月間で騎乗予定。

「何を勝ちたいというよりも、前回よりいい結果を残せるように一生懸命頑張りたい」と率直な意気込みを語った。

 昨年のフェブラリーS(コスタノヴァ)で、女性ジョッキー史上初となるJRA平地G1制覇を達成するなど、“キング姐さん”の異名でファンに親しまれる剛腕。25日のアメリカJCCで騎乗するチャックネイト(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)は、2年前の同レースでJRA重賞初制覇を飾り、昨年も騎乗(13着)した思い出の馬だ。来日初週の重賞Vへ向け「レーン騎手が乗った昨年の宝塚記念(5着)も見ましたがG1クラスでも頑張っているし、まだ勝てる馬だと思います。いいパフォーマンスを期待したいです」と言葉に力を込めた。

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