岩田康誠騎手=栗東・フリー=が21日、美浦滞在を開始した。期間は約1か月間で、2月22日の東京開催まで活動拠点を置く。

関西に戻って以降も騎乗馬のスケジュールに合わせて、美浦と栗東を往復する予定もあるという。充実のシーズンとなりそうだ。

 この日はアメリカJCCに出走するノースブリッジ(牡8歳、美浦・奥村武厩舎、父モーリス)の最終追い切りに騎乗。先行するホウオウプレミア(7歳2勝クラス)を4馬身追走し、馬なりのまま併入。5ハロン66秒2―11秒5と、上々の時計を出した。岩田康騎手は「当週なので無理せずににいきましたが、ゴール板を過ぎてからも伸びてまだ余裕がありました。衰えは感じないです」と手応えを口にした。20戦中18戦でコンビを組む鞍上が、古豪8歳馬を復活へ導く。

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