IFHA(国際競馬統括機関連盟)は、2025年の世界トップ100G1レースを20日、発表。レースの上位4着馬までのレーティングの平均値でランク付けられ、ジャパンC(11月30日、東京・芝2400メートル)が1位に選ばれた。

レーティングは英チャンピオンSと並び126・25。

 現行の形式で世界のG1競走のランキングが発表されるようになった2015年以降、日本の競走が世界1位になったのは2023年のジャパンCに続いて2度目。

 この選出を記念し21日、JRAの吉田正義理事長がコメントを発表した。

 吉田理事長「まずは、第45回ジャパンカップに出走いただいたカランダガンの馬主であるザラ王女とアガ・カーン・スタッズ、そしてFグラファール調教師をはじめとする関係者の皆様、また出走した全ての日本馬関係者にお礼申し上げます。加えて、ジャパンカップをこの賞に相応しい素晴らしいレースに育て上げてくれた、これまでに出走した全ての関係者に感謝したいと思います。『世界に通用する強い馬づくり』を提唱しジャパンカップを1981年に創設してから、日本の競馬ファンの皆様に、世界的なチャンピオン決定戦を観ていただくことを目指してこれまで取り組んでまいりました。イクイノックスが勝った2023年ジャパンカップ以来、2年ぶり2度目の受賞となりますが、日本の競馬関係者やJRAの取り組みが評価されたことでもあり、非常に嬉しく光栄に思っております。今後も、国際的なスポーツエンターテインメントとして魅力ある競馬を提供できるよう取り組んでまいりたいと思います」

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