昨季まで巨人女子チームに所属し、8月に開幕する米女子プロ野球リーグ(WPBL)・ロサンゼルスに所属する島野愛友利投手が21日、川崎市内で行われたDeNA・山崎康晃投手の自主トレに参加した。

 山崎と一緒にキャッチボールをして交流を深め「(山崎は)野球選手としての在り方ですごく尊敬できることが多い。

本当にファンの方を大切にされていると話を通してわかりました」と、もてなし方を学んだ。

 島野は中学時代の18年に大淀ボーイズのエースとしてジャイアンツカップ優勝投手となり、女子野球の強豪・神戸弘陵進学後は初めて甲子園で決勝が行われた21年の女子高校選手権で優勝投手となった。同年暮れに巨人女子チームの創設メンバー入り。昨季は投手としては4試合に登板し計5回2/3を無失点だった。

 米国で新たな道に進む右腕は「本当にワクワクが8割、9割。インパクトのある活躍をして帰ってきたい」と新天地での活躍を誓った。

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