「山崎康晃」のニュース (102件)
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【真中満のセ・リーグ順位予想】巨人は「Bクラス」も打倒・阪神の「一番のダークホース」 中日、ヤクルトは躍進
プロ野球2024真中満インタビュー第1回(全4回)セ・リーグ順位予想3月29日、いよいよプロ野球が開幕。昨年のセ・リーグは阪神タイガースが優勝し、球団として38年ぶり2度目の日本一にも輝いた。はたして...
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「球場にエンタメは必要か?」...「飛行パフォーマンス」「湘南乃風のライブ」など横浜DeNAが仕掛けたイベントの裏側
2023年のプロ野球は、コロナ禍の影響により自粛が続いていた声を出しての応援が3年ぶりに解禁され、スタジアムがかつての賑わいを取り戻した。各球団がイベントを再開する中で、斬新なアイディアでファンの注目...
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DeNAは「今永ロス」に備えるべし 逸材ひしめく大学生からドラフトで獲るべきは?
チーム事情から見るドラフト戦略2023〜DeNA編プロ野球の一大イベント、ドラフト会議が10月26日に開催される。今年の傾向を見ると、今までにないくらい大学生投手に逸材が集まっている。数年後のチームの...
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代打の神様・川端慎吾が明かす極意「じつに厄介な存在」で申告敬遠はすでに4つ
セ・リーグ3連覇を目指すヤクルトだが、前半戦は5位で終了。チームの掲げる「次の塁、次の1点」が思うように実践できず、逆に相手チームに次の塁、次の1点を許してしまうことが多い印象だ。苦しい戦いが続くなか...
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DeNA25年ぶりの優勝へ、高木豊が挙げた後半戦のキーマンは? 不安要素は「選手の経験不足」
オールスターが終わり、プロ野球は後半戦へと突入する。25年ぶりのリーグ優勝を目指すDeNAは、首位の阪神と3ゲーム差、セ・リーグ3位(7月20日時点/以下同)でシーズンを折り返した。後半戦で頂上を目指...
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DeNAが交流戦で初優勝も高木豊は「理解できない」打順や戦術にダメ出し「バカバカ打たせてるだけじゃ点は取れない」
交流戦で初の優勝、リーグでは首位の阪神を2.5ゲーム差で追うDeNA。好調をキープしているが、球団OBの高木豊氏はこれまでの選手起用や采配について「理解できない」ことも多かったようだ。その愛あるダメ出...
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野村弘樹に聞く「ベイスターズ25年ぶりの優勝は?」 バウアーについては「まだ本物かどうかわからない」
DeNAが昨年の2位に続き、今季も上位争いを繰り広げている。投手陣は東克樹、平良拳太郎が復活し、攻撃陣では宮﨑敏郎が異次元のバッティングでチームを牽引。またサイ・ヤング賞投手のトレバー・バウアーを獲得...
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【山本昌×岩瀬仁紀のセ・リーグ順位予想】「打てれば中日の優勝も」「DeNAバウアーは、15勝は堅い」
山本昌×岩瀬仁紀開幕直前スペシャル対談(後編)前編:山本昌×岩瀬仁紀が語る2023中日投手陣はこちら>>中編:山本昌×岩瀬仁紀が語る2023中日打線はこちら>>山本昌と岩瀬仁紀による中日レジェンドOB...
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【篠塚和典のセ・リーグ順位予想】3連覇を狙うヤクルトは4位 「巨人と阪神がリーグを引っ張らないと面白くない」
プロ野球がいよいよ開幕する。昨年、セ・リーグは2年連続でヤクルトがリーグ優勝を果たしたが、他球団の巻き返しはあるのか。卓越されたバットコントロールと華麗なセカンドの守備で、長らく巨人の主力として活躍し...
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「そのシュート、いいね」松坂大輔の言葉に「いける」 育成5位→新人王の西武・水上由伸が大下剋上を果たせたわけ
水上由伸(埼玉西武ライオンズ)インタビュー前編WBCの侍ジャパン世界一の熱狂を引き継ぐ形でいよいよ開幕するプロ野球。昨シーズン、パ・リーグ初の育成指名から新人王を獲得した埼玉西武ライオンズ・水上由伸。...
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ラミレスが選ぶWBC侍ジャパン。「1番センターはヌートバー」、先発三本柱はダルビッシュ、大谷翔平と「今永昇太に任せたい」
アレックス・ラミレス氏インタビューWBC2023メンバー3月8日に開幕するWBC。栗山英樹監督率いる「侍ジャパン」は、大谷翔平など一部のメンバーが先行で発表されたが、最終メンバーの発表は1月下旬になる...
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山﨑康晃の逃げ出し事件、中村晃のジャンボ弁当箱、松本剛が大谷翔平から放った決勝打…帝京・前田三夫が回顧する教え子との思い出
帝京高校・前田三夫名誉監督インタビュー中編帝京高野球部監督として多くの選手をプロに送り出してきた前田三夫・名誉監督今季、パ・リーグの首位打者獲得した日本ハムの松本剛。帝京高時代、1年春からレギュラーメ...
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ドラフト最下位指名の12人は実力者だらけ。元甲子園のスター、社会人屈指の強打者などプロ野球で下剋上なるか
「ドラフト順位はチャンスの順番」。そう語るプロ野球選手もいる。ドラフト順位が高ければ高いほど首脳陣から与えられるチャンスは多く、順位が低いほどチャンスをもらえないという意味だ。だが、プロ野球は結果がす...
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帝京名誉監督・前田三夫が指導者人生を振り返る。名将の礎となったのは「選手時代の万年補欠」
帝京高校・前田三夫名誉監督インタビュー前編1980年、帝京高のセンバツ準優勝後に十条駅周辺で開かれたセレモニー。右から3番目が前田三夫監督(当時)2021年夏、東東京大会準決勝で二松学舎大附に敗れたあ...
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侍ジャパンに新陳代謝を。五十嵐亮太が予想したWBCメンバーは「若さと勢い」重視
侍ジャパンに新陳代謝を。五十嵐亮太が予想したWBCメンバーは「若さと勢い」重視。2023年WBCメンバー予想五十嵐亮太10月4日、11月に行なわれる『侍ジャパンシリーズ2022』(オーストラリアと2試合)に臨むメンバーが発表された。2023年3月に開催されるWBC本番では、大谷翔...
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高木豊がセ・リーグ後半戦を予想。大失速した巨人の弱点と首位ヤクルトの対抗馬として阪神、DeNAを挙げた
高木豊の前半戦総括と後半戦展望セ・リーグ編セ・リーグはオールスター前の時点(以下、数字は7月24日時点)で、ヤクルトが同率2位の阪神と広島に11ゲーム差をつけて首位を独走。大差をつけられている他のチー...
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チーム最多登板で防御率0点台。DeNA伊勢大夢が「根拠なき自信」を失って得たもの
「正直に言えば疲れがないとはいえません。ただ不安は一切ありませんし、準備もしっかりしてきたので自信を持って、これからもやっていきたいと思います」横浜DeNAベイスターズの伊勢大夢は、確信を込めた口調で...
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プロ注目左腕に起きた悲劇。亜細亜大の指揮官が悔やむ「パフォーマンス向上の落とし穴」
【短期連載】令和の投手育成論第12回第11回の記事はこちら>>プロ野球ではトミー・ジョン手術を受ける投手があとを絶たず、今年は中日の梅津晃大、阪神の髙橋遥人がメスを入れた。20代中盤のふたりは球界トッ...
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絶望、軍隊、地獄…日本一厳しいと評される亜細亜大野球部が挑む「合理的な根性論」の実体
【短期連載】令和の投手育成論第11回第10回はこちら>>日本で"最も厳しい"野球チームはどこか?球界関係者がそう聞かれたら、おそらく多くが亜細亜大学を思い浮かべるだろう。実際、井端弘和(元中日)や赤星...
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山本昌×岩瀬仁紀のセ・リーグ順位予想「中日の投手陣はトップ級。打線はDeNAがダントツ。巨人は…」
山本昌×岩瀬仁紀のセ・リーグ順位予想「中日の投手陣はトップ級。打線はDeNAがダントツ。巨人は…」。プロ野球2022開幕特集山本昌×岩瀬仁紀レジェンド対談(中編)前編:今季の中日を語る>>後編:パ・リーグ順位予想>>中日ドラゴンズOBの山本昌氏と岩瀬仁紀氏による、鉄腕サウスポー対談。中編では、セ・リ...
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谷繁元信のセ・リーグ順位予想。巨人と阪神はどっちが上? 連覇を狙うヤクルトの不安は? そして最下位は…
プロ野球2022開幕特集谷繁元信セ・リーグ順位予想3月25日、今季のプロ野球が開幕する。昨季のセ・リーグでは、6年ぶりの優勝を果たしたヤクルトと2位・阪神がゲーム差なしというデッドヒートを繰り広げたが...
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「名球会入り」投手の難しさ。ミスター完投、昭和・平成の怪物、炎のストッパーさえも達成できなかった
「平成の怪物」と称された松坂大輔が、評論家としてキャンプ地を回った。楽天を訪問した際には田中将大を激励し、こうエールを送った。「自分が見られなかった(200勝)の景色を見てもらいたい」これに対し田中は...
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DeNA春季キャンプの一、二軍振り分け発表 ドラ1小園、移籍組の大田、藤田ら一軍スタート
DeNAは22日、沖縄で行う春季キャンプの一、二軍メンバー振り分けを発表した。一軍キャンプには注目のドラフト1位・小園健太投手(18=市和歌山)ら新人選手4人、そして新入団の大田泰示外野手(31)と古...
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DeNA山崎康晃は2・8億円で現状維持 来年海外FA権前にMLBへの思い「自分の夢も大事」
DeNAの山崎康晃投手(29)が17日、横浜スタジアムで契約更改交渉に臨み、現状維持となる2億8000万円の1年契約でサインした。今季中に国内FA権を取得したが、今月7日に行使しないこともすでに球団を...
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DeNA・山崎康晃 国内FA権行使せず来季残留 24年ぶり頂点目指し心血注ぐ
DeNAは7日、山崎康晃投手(29)が今季取得済みの国内FA権を行使しないことを発表した。詳細な契約交渉は今後行う。2014年の入団1年目から守護神として活躍するなどブルペンの中心的存在。今年夏には侍...
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レジェンド集結!DeNA再建のキーマンは日本一戦士・石井琢朗コーチ
【赤坂英一赤ペン!!】ベイスターズファンがレジェンドたちの復帰に沸いている。1998年の38年ぶりリーグ優勝と日本一戦士の石井琢朗が野手総合コーチ、鈴木尚典が打撃コーチ、斎藤隆がチーフ投手コーチにそれ...
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中島宏之、石川雅規、田中将大…大偉業に挑む男たち。今季プロ野球で達成されそうな記録はこれだ!
新春を迎え、過去の記録を眺めていると、プロ野球は歴史のスポーツなのだとあらためて気づかされる。今シーズンも多くの記録達成が期待されており、今から楽しみでならない。そこで今シーズン達成されそうな記録を見...
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DeNA三浦大輔監督が語る屈辱のシーズン「勝ちたい思いがつのるほど視野が狭くなっていった」。来季へ向け「もうやり返すしかない」
監督就任1年目の昨シーズン、上位進出を期待された三浦大輔監督だったが、チームは最下位に沈んでしまった。オフには大田泰示や藤田一也というベテランを補強し、コーチ陣も1998年の日本一を知る石井琢朗氏、斎...
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FA戦線カウントダウン。年俸の割に活躍しそうな「コスパのいい選手」は誰?
ペナントレースが幕を閉じたプロ野球。日本シリーズに向けたポストシーズンの戦いも熾烈さを増している一方、各球団とも来シーズンを見据えて動き始めている。ドラフト、新監督の招聘、コーチ陣の刷新など、来季への...
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本拠地防御率0・00で新人記録に王手! 広島・栗林が新人王へ大きく前進
また一歩、新人王への道を前進した。広島の栗林良吏投手(25)が29日のヤクルト戦(マツダ)に4―1の9回に登板。2番から始まる打順だったが、1安打されながらも無失点で切り抜け36セーブ目を挙げた。20...