◆第31回シルクロードS・G3(2月1日、京都競馬場・芝1200メートル)1週前追い切り=1月22日、美浦トレセン

 サンライズS(3勝クラス)を快勝し、オープン入りを果たしたウインアイオライト(牝6歳、美浦・矢嶋大樹厩舎、父スクリーンヒーロー)が、好調をアピールした。美浦・Wコースでの1週前追い切りは、外にドゥーニ(3歳未勝利)とナハトナナレオン(3歳未勝利)を大きく追走する形から、5ハロン67秒7―12秒0で馬なりのまま、ドゥーニには約1馬身先着、ナハトナナレオンと併入でフィニッシュした。

この日のWコースはやや時計のかかる馬場だったが、矢嶋大樹調教師は「疲れが出やすい子ですけど、間隔をあけて態勢は整ってきましたよ。これだけ動ければ十分」と納得の表情を浮かべた。

 全兄に昨年のスプリンターズSを勝ったウインカーネリアン(牡9歳)を持つ血統で、初の1200メートル挑戦となった前走で高いスプリント能力を見せつけた。師は「スタートも速いですし、スプリント適性がありましたね」と評価。今回が初の京都コース。6歳にして初の重賞挑戦で躍進する可能性は十分にありそうだ。

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