1月25日の中山5R・3歳新馬(芝2000メートル)に出走するゴンファロニエーレ(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父エピファネイア)が、デビューに向けて態勢は整った。母のタッチングスピーチは15年ローズS・G2を勝ち、エリザベス女王杯・G1で3着と芝の中距離で活躍。

半兄のキングズレイン(父ルーラーシップ)はホープフルS3着という期待の良血馬だ。田中博康調教師は「真面目で燃えやすいところを微調整しながら、走れる態勢に持っていくトレーニングをしてバランスを見つつやってきました」とこれまでの過程を伝えた。

 21日の最終追い切りは美浦・Wコースで3頭併せ。最内から僚馬バンオンタイム(3歳未勝利)とクラリネットソナタ(4歳1勝クラス)の2頭にやや遅れる形ながら、5ハロン68秒4―12秒3。馬なりで軽快に駆けた。指揮官は「中間に一頓挫(フレグモーネを発症)あり調整は遅れましたが、走ってくれたらいいなと思います」と期待する。母を重賞勝利に導いたクリストフ・ルメール騎手を鞍上に迎え、初陣に挑む。

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