東京都は23日、東京・奥浅草エリア(浅草観音裏)の「浅草江戸風情創出プロジェクト」を開始すると発表した。

 国内外の旅行者のさらなる誘致に向け、江戸の風情を感じられる町並みを創出。

江戸の文化や伝統を活用したコンテンツの磨き上げなどを実施する地域を支援する。

 このたび採択されたのは、江戸時代に浅草寺を中心に江戸随一の遊興地として栄えた浅草。料亭や芸者文化、浮世絵、歌舞伎などの伝統文化とともに、令和の今も東京を代表する国際観光都市としてにぎわっている。浅草の景色と文化を未来に受け継いでいくプロジェクトとして、町中を江戸風情あふれる“のれん”で装飾。また、浅草神社、浅草富士浅間神社、富士通りを中心に、ちょうちんでライトアップする。

 浅草ならではの江戸文化を体感できるイベントは、2月1日から3月14日まで開催される。

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