ノルディックスキー・ジャンプ女子で今季のW杯で6勝を挙げる丸山希(北野建設)が23日、札幌市内で行われた2月開幕のミラノ・コルティナ五輪に向けた会見に高梨沙羅(クラレ)、伊藤有希(土屋ホーム)、勢藤優花(オカモトグループ)の他代表とともに出席した。初五輪代表の丸山は「初めての五輪の舞台ですけど、自分のジャンプを出し切れるように精いっぱい飛んできたい」と気持ちを込めた。

 今季W杯で開幕から3連勝し、その後2勝。凱旋(がいせん)試合だった21日のW杯蔵王大会も制し、今季6勝を挙げ一気に五輪金メダル最有力の浮上している。

 女子は今大会からノーマルヒル、混合団体のほかにラージヒルも加わる。3つのメダルに挑戦できる。「ここにいる先輩たちも含め、みなさんが道を作ってきてくれたからこそ、こうやって女子のスキージャンプが認められて試合が増えていることに感謝しながら、最大3試合あるので、自分のパフォーマンスができたらなと思います」と決意を固めた。

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