西武の育成3年目・金子功児内野手(22)が23日、群馬・前橋市で自主トレを公開。支配下昇格への強い決意を明かした。

 光明相模原からBCリーグ・埼玉を経て、23年育成ドラフト4位で西武に入団した右投左打の内野手。今オフも「間近で動きを見たいのが一番。近くで見て勉強する意味で」と昨オフに続いて源田壮亮内野手(32)に頼み込み、滝沢とともに「源田塾」に2年連続で参加した。ノックでは意識して常に源田のあとにボールを受け「(ノックを)受けてるときの足の動きとかを後ろから見て勉強しています」と7年連続7度のゴールデングラブ賞を受賞した名手の技を全吸収しようと試みている。

 勝負の育成3年目に向け、「トレーニングの量は増えた」と覚悟は十分。春季キャンプは高知・春野の2軍スタートが決定。「他の選手と違うなと思わせられるバッティングを。支配下になりたいけど結果を残さないとそこは見えてこないので、結果にこだわってやっていきたい」と思いをはせた。

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