ドジャース・山本由伸投手(27)が24日、都内の「NIKE HARAJUKU」でスペシャルトークショーを行い、集まった野球少女らの前で今季の目標などを明かした。

 昨季はワールドシリーズ(WS)でMVPに輝き、日本、そしてロサンゼルスの英雄となった右腕。

ここまでの人生を振り返り「まず高校生の時から振り返ると、プロ野球選手になりたいという目標があって、プロ野球選手になることができて、1軍で投げたいという目標が出てきて、それをやっていく中で。もう一個上、メジャーリーグがあるんだなと。じゃあそこが一番の、野球の中で一番ならそこに行きたいっていう気持ちになって。25歳でその目標が達成できて、ドジャースの一員になれて。そしたらやっぱりそこで一番になりたいと。上には上がいるとよく言いますけど、その通りで。一個ずつ目標をクリアしていったらまた次が見えて、もっとこうなりたい、もっとこうなりたいと強く思うので。そのために何するべきなのかという小さな目標がいっぱいあって。それの連続で、気付いたらここまで来られてたという。WS第7戦も投げられましたけど、昔の、18歳の自分から想像したらこの姿なんて見えなかったでしょうけど、それになりたい目標が何個もあって、それを一個ずつクリアしていったら気付いたらここまで来ていたという、そういう感じでしたね」と振り返った。

 MCの杉谷拳士氏から次の目標を聞かれると「いろいろ賞はありますけど、とにかく一番っていうのを。世界一の投手っていうのはずっと目指してやっていますし、まだ遠いですけど、1つずつクリアして全員が認めるものになりたいですね」とし、「去年もおととしもすごい良い経験をさせてもらいましたし。

去年なんて個人的にもすごく手応えのある年だったので、またそれを経験できて、すごい成長できてる自分があると思うので、それを力にして。また今まで大事にしてきたこと、練習するだったり、そういった変わらないところを大切に持って、また一つ階段を上って、今年もさらに良いシーズンにしたいですね」と今季の意気込みを語った。

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