1月24日の京都11R・睦月S(4歳上オープン、芝1600メートル=14頭立て)は大逃げを決めた12番人気のレイベリング(牡6歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父フランケル)が24年10月以来の勝利をマーク。単勝1万650円の万馬券で、3連単は31万7600円の波乱の使者となった。

勝ち時計は1分34秒1(良)。

 22年の朝日杯FSで3着に入った実績馬が、約2年3か月ぶりの通算6勝目を手にした。ハナを奪い、前半3ハロンを35秒8で通過すると、さらに加速。4角では後続と約7馬身差をつけ、早々と直線へ。馬場の最内をロスなくグングンと走り、マイネルチケットの猛追を3/4馬身差でしのぎ切った。

 先週17日に復帰したばかりの鞍上・浜中は3Rで今年初勝利をマークし、これが2勝目。「ゲートもスタートも良くて、逆らわずに馬の気に任せて出していきました。ペースも速かったし、よく粘ってくれたと思います」と笑顔を見せた。

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