1月25日の中山12R・4歳上1勝クラス(芝1600メートル、12頭立て)は、レイチェル・キング騎手=英国=が1番人気のプリムツァール(牝4歳、美浦・蛯名正義厩舎、父イスラボニータ)を勝利に導き、2R、3R、5Rに続き、この日4勝目を挙げた。1日4勝は2025年8月9日(札幌競馬場)以来、自身2度目となる。

 今年も“キング旋風”が吹き荒れる。最終レースは単勝1倍台の圧倒的な支持を受けたプリムツァールに騎乗。好スタートを決めてすんなり2番手を確保した。直線で先頭に立つと、あとは楽に後続を引き離した。キング騎手は「スタートを決めリズム良くいけて、最後も良い反応でしまいは脚を見せてくれました」と振り返った。

 短期免許初日から1日4勝の快挙となった。ジョッキーは「また日本で騎乗できてとてもうれしいです。初日からすばらしい結果を出せたのは、オーナーや厩舎、いろいろな関係者のサポートのおかげです」と感謝を口にした。

 25日は2年前のアメリカJCCでコンビを組み勝利したチャックネイトと、3年連続で同レースに参戦する。メインを含め中山で6鞍に騎乗予定。短期免許の期間はフェブラリーSが行われる2月22日の週までとなっている。今年も“キング姐さん”が大暴れの予感だ。

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