「蛯名正義」のニュース (79件)
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【競馬予想】注目の京成杯、クラシックに直結する一戦で穴党記者が推奨する伏兵2頭
注目の3歳重賞、GIII京成杯(中山・芝2000m)が1月19日に行なわれる。牡馬クラシック第1弾のGI皐月賞(4月20日/中山・芝2000m)と同じ舞台で争われるため、春の大舞台の行方を占ううえでも...
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【札幌5R・2歳新馬】 武豊騎手&蛯名正義調教師の同期コンビでインスタキングがV 武豊騎手「インスタ映えしますね」
8月21日の札幌5R、2歳新馬(芝2000メートル、6頭立て)は単勝4番人気のインスタキング(牡、美浦・蛯名正義厩舎、父エピファネイア)が好位からの競り合いを制し、デビューVを飾った。なお、単勝1番人...
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【札幌新馬戦】蛯名正義調教師と新馬戦で初タッグ 武豊騎手、インスタキングに「映えるね」
21日の札幌5R(芝2000メートル)で初陣を迎えるエピファネイア産駒のインスタキング(牡)は、人馬ともに注目を集める。騎手として同期デビューの蛯名正調教師と武豊が新馬戦でタッグを組むのは、今回が初め...
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【POG】牝馬3冠アパパネの子アスパルディーコが蛯名厩舎から来週デビュー予定
2010年に牝馬3冠を達成した名牝アパパネの子アスパルディーコ(牝2歳、美浦・蛯名正義厩舎、父ブラックタイド)が来週の新潟デビューに向けて、美浦・Wコースで1週前追い切りを行った。コンビを組む予定の田...
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武豊×蛯名同期コンビのインスタキング、エピファネイア産駒の大物クロス「SSの4×3」…2歳新馬評価
武豊×蛯名同期コンビのインスタキング、エピファネイア産駒の大物クロス「SSの4×3」…2歳新馬評価。新潟、小倉、札幌の3場開催の2週目。外厩では昨年連対率4位のチャンピオンヒルズが2勝、先週2勝を挙げたノーザンファーム天栄も好調持続で1勝を上積みした。【8月21日・札幌5R、2歳新馬、芝2000メー...
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【宝塚記念】マリアライト騎乗・蛯名「3つの勝因」を独占激白!
【蛯名騎手の本音トーク「エビショウの“独舌”講座」特別編】エビショウが渾身の騎乗で最強馬ドゥラメンテにクビ差V――。26日、阪神競馬場で行われた第57回宝塚記念(芝内2200メートル)は、蛯名正義騎乗...
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JRA「エージェント制廃止」に騎手会猛反発!(1)競馬界を激震する「改革」
「3月初め、横山典弘(49)のエージェントが登録から外れていることに気がつきました。その後、蛯名正義(48)のエージェントも同じように‥‥。何があったのかと思えば、制度廃止に向けての動きがあることがわ...
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【有馬記念】何かが起きる?平成の「12・23有馬」を検証
平成最後のグランプリ・第63回有馬記念は12月23日の開催。過去の“12・23有馬記念”を調べてみると、人気サイドで決着した平穏続きの昭和(3回=1956、62、84年)に対し、感動、波乱、仰天…。平...
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夏競馬で「万馬券」をゲットするポイントは“騎手同士の因縁”を知ること!?
日本ダービー、安田記念と春のG1レースが幕を閉じると、いよいよ「夏競馬」のシーズンが到来する。6月17日から開催される函館を皮切りに、福島、そして中京で、有力騎手がリーディング争いを繰り広げる。スポー...
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落馬負傷の蛯名 無事手術終了「今年のダービーには間に合いそう」
昨年12月28日の中山2Rの本馬場入場の際の落馬で右踵骨粉砕骨折を負った蛯名正義(50=美浦・フリー)が7日、入院先のつくば市内の病院で手術を受けた。8日に本紙の取材に応じた蛯名は「ご心配をおかけしま...
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“世界の武豊”を支えた蛯名正義との友情秘話「表立った批判はしない武が…」
珍しく憤りの言葉を吐くほどの「包囲網」──。「1番人気馬と天才」の組み合わせは、歴戦の外国人騎手にとっても最大の脅威だったのだろう。ぬきんでた実力ゆえに敵の多いNO1騎手のよき理解者は、同期のスター騎...
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エビショウこと蛯名正義騎手が合格 7人の新規調教師免許試験合格者を発表
JRAは10日、令和3年度新規調教師免許試験合格者を発表した。3度目の受験で合格となった蛯名正義を含め、7人が合格した。〈合格者〉蛯名正義(51=フリー)西田雄一郎(46=フリー)村田一誠(41=藤原...
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【米GIベルモントS】エピカリス参戦に蛯名「挑戦することが大事」
【米GIベルモントS(日本時間11日7時37分発走予定=ベルモントパーク競馬場・ダート2400メートル)】米3冠競走の最終戦、GIベルモントSに日本馬エピカリス(牡3・萩原)がチャレンジする。経験.....
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藤田菜七子を覚醒させた武豊の「戦訓」(1)キッキングに継続騎乗が決定
競馬界のアイドルジョッキー・藤田菜七子が、また一つ競馬史に名前を刻んだ。史上初めてJRA所属の女性騎手としてGIレースに騎乗し、結果は5着も、東京競馬場は大歓声に包まれた。同時に僚馬コパノキッキングと...
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競馬界 新3大「遺恨対立」の叩き合い攻防!(1)蛯名正義×M・デムーロ
日本の競馬界は昨今、外国人騎手に席捲されている。だがその活躍の陰では、騎手や調教師らを巻き込んだ新たな「遺恨」が勃発。騎乗トラブルに傍若無人な暴言──火種をまき散らす一触即発の現場を全て書く。今年の正...
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蛯名正義騎手が落馬負傷から復帰後初勝利
蛯名正義騎手(51)が9日、新潟競馬10Rはやぶさ賞をヴェントヴォーチェで勝利。昨年12月の落馬負傷(右踵骨粉砕骨折)から4月25日に復帰し、14戦目で復帰後初勝利を飾った。蛯名は「やっとデビューでき...
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今週引退の蛯名正義騎手が明かすサンタクロース調教の思い出
【特別公開!エビショウの“独舌”講座】先週はクインズセージ(日曜小倉2R・3歳未勝利)で2021年の初勝利を挙げることができました。ゲート内ではややうるさくて、スタートのタイミングはギリギリだったんだ...
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得意&不得意で成績激変「万券騎手16人」で大儲け!(1)東京2400メートルは蛯名騎手が堅実!
ギャンブル党の先達による「競馬の格言」。この時期であれば「冬のダートは大型馬」「冬のマンカフェ」など、今でも使える格言も多々ある。しかし、騎手に限定したものは存在しない。そこで、週刊アサヒ芸能連載でお...
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武豊が社台グループを激怒させた3大失態(3)スタミナ切れで乗り切れず
前出の馬主が嘆息する。「社台ファームと照哉氏にとっては、これが『ユタカはもうダメだ』となる決定打でした。武が御しきれなかった馬を、外国人はあっさりと御して勝ったわけですから。折しもデムーロ、ルメールら...
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レース観戦がおもしろくなる競馬裏ネタ(2)「主要騎手の“禁”プロフィール その1」
■開催前日、藤田伸二が酔い潰れて救急搬送された11年夏の朝7時半頃、函館競馬場の馬場近くに1台の救急車が停車した。スポーツ紙レース部記者が話す。「調教馬場そばのジョッキールームの玄関先で倒れていたのが...
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蛯名正義が本紙に明かした「調教師人生の野望」
JRA(日本中央競馬会)は10日、令和3年度の調教師免許試験合格者を発表し、本紙好評連載「エビショウの“独舌”講座」でおなじみの蛯名正義(51=美浦フリー)が3度目の挑戦で見事合格となった。今後は騎手...
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【桜花賞】ルメール 牝馬限定GI完全制覇なるか
【桜花賞(日曜=8日、阪神芝外1600メートル)ミニデータ】アーモンドアイとコンビを組むルメールは、オークス(2017年ソウルスターリング)、秋華賞(17年ディアドラ)、ヴィクトリアマイル(17年アド...
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【札幌記念】スーパームーンで挑む藤沢和調教師と蛯名のコンビに不安なし
【平松さとしの重賞サロン】1995年に2歳王者となった藤沢和雄調教師のバブルガムフェローは岡部幸雄元騎手が主戦だった。翌96年春にはスプリングSも制しクラシックはこの馬が中心に回ると思われた。しかし、...
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シングンマイケル高市調教師が死去
高市圭二調教師が17日午前、土浦市の病院で死去した。享年64。高市師は96年に調教師免許を取得し、同年初出走。JRA通算299勝、JRA重賞9勝。昨年暮れの中山大障害(シングンマイケル)でGIタイトル...
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競馬界2016年上半期「ビックリ事件」をスッパ抜く!(4)東の大御所、蛯名正義がモノ申したこと
ステイリッチはデムーロ以前、ルメール、戸崎が乗っていた社台系の期待馬。この日も2番人気に支持されたが、デムーロは後方待機のまま、何もせずに16着と惨敗した。取材陣がレース後のコメントを求めに行くと、デ...
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負傷療養中の蛯名が25日から実戦復帰「ようやく2020年のスタート地点」
負傷療養中の蛯名正義(51=美浦・フリー)が、25日から実戦復帰することが分かった。13日、本紙の取材に応じた蛯名は「おかげさまでリハビリ、トレーニングと順調に重ねてこられて、あとは馬に乗るだけ…とい...
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“世界の武豊”を支えた蛯名正義との友情秘話「お互いを支え合う2人の友情」
当時を知る在京専門紙の元記者が耳打ちする。「トップジョッキーのユタカからホンネの情報を引き出すのは大変でしたから、かなりの社が奥さんにバレない形でご祝儀を渡していました。ある社などは最終レースが終わっ...
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99年のオークス馬ウメノファイバー死ぬ 蛯名調教師「子供たちが走ってくれることを期待しています」
1999年のオークスを制したウメノファイバーが12日未明、老衰のため繁殖牝馬として繋養されていた北海道新冠・ハクレイファームで死んだ。25歳だった。同馬は2歳(当時の3歳)夏に函館でデビュー。京王杯3...
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武豊、サポート体制が盤石に!?“大逆襲”が指摘される「3つの根拠」
今年の競馬では、昨年75勝でリーディング12位にとどまった武豊に注目している。サポート体制がこれまで以上に整っており、勝ち鞍を増やせそうだからだ。サポートの一つ目は、懇意にしている馬主・松島正昭氏が昨...
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蛯名騎手が調教復帰「まずはホッとしたのが正直なところ」
負傷療養中の蛯名正義騎手(51)が14日、美浦トレセンで調教を再開した。開門と同時に藤沢和厩舎のレッドクレオス(古馬1勝クラス)と坂路入り。軽めのキャンターでキビキビと駆け上がった。騎乗後は「おとなし...