岡田顧問も連覇に大きな期待を寄せた。「ライバル? そういう感覚ないやろ、今のチーム(阪神)の力からしたら。

(他球団は)どこが強いか分かれへん。浮かんでこないやん」。そう分析しながらも、中日に注目。25年は12勝13敗とセ5球団で唯一負け越した相手を「ピッチャーがいいからな。打てんかった、点取れんかったということやろ」と警戒した。

 5年連続Bクラスだが、伝統的な投手力は確か。昨季は巨人に移籍したマルティネスの穴を松山が埋め、最多セーブに輝いた。「どうなるかと思ったけど、やっぱりそこはカバーできたもんな」と投手の層、育成力を実感。逆に弱点も「うん、はっきりしてるやんか」と打力を指摘しつつ、バンテリンDのホームランウイング設置に注目した。本塁打への意識が高まることで、竜の打者に対する配球の変化も想定。「野球が変わってくるかもというのは、あるわな」と予測した。

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