2025年度JRA賞の授賞式が1月26日、都内のホテルで開催された。高松宮記念を制し、香港のチェアマンズスプリントプライズで2着に好走するなど海外G1でも活躍して最優秀スプリンターに選ばれたサトノレーヴ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア、馬齢は25年の表記)の関係者が、壇上で喜びの声を語った。

 所用のため欠席した里見治オーナーに代わり、馬主代理として登壇した渡辺剣人氏は「昨年、サトノレーヴは高松宮記念に優勝。そして香港、イギリスでの国際競走で2着と頑張ってくれました。本馬をここまで導いてくれたのは、馬の特性と成長にあわせてサトノレーヴを見守り、そして厩舎、外厩のスタッフ、イギリスでは滞在の厩舎スタッフと一丸となって育ててくれた堀調教師あってのものだと思っております。改めて堀調教師並びに関係スタッフの皆様に感謝を申し上げます。また、日高の生産者様も非常にサトノレーヴの優勝を喜んでくださっているとお聞きしております。こちらもうれしい限りです。もう1年現役を続けて、昨年取れなかったタイトルを取り、種牡馬への道を切り開きたいという調教師の思いもあり、サトノレーヴは今年も現役を続行します。またひと回り大きくなって、今年もお招きいただるようにサトノレーヴには頑張っていきたいと思っております」と、里見オーナーのメッセージを代読した。

編集部おすすめ