MLB公式サイトは26日(日本時間27日)、現時点でドジャースにいるオールスター経験者13人をランク付けし、大谷翔平投手(31)を第1位とした。

 同サイトは「ドジャースが(このオフに)タッカーと契約して以来、こうした不満を聞いてきたことだろう。

『ドジャースはオールスター選手を全員集めた!』と。だが、ここでそれは事実ではないと伝えたい。ドジャースは全てのオールスター選手を手にしているわけではない。13人いるだけだ」とし、「トレードでの獲得、FA契約、そして昔ながらの選手育成の組み合わせにより、現在のロースターにキャリアのどこかでオールスターに選ばれた経験を持つ選手を実に13人も集めた。MLB公式サイトの調査チームによれば、これはどの球団よりも多い」と伝えた。

 その中でも21年から25年まで5年連続で球宴に出場している大谷が「“今この瞬間”のNO1選手」と絶賛。「これは難しくない。迷った時は野球史上これまで一度も行われたことのないことをしている、世界最高の選手を1位にすればいい。大谷のドジャーブルーでの2年間はどれほど素晴らしかったか? 彼はナ・リーグMVPを2回、ワールドシリーズのリングを2つ獲得した。それで十分だ」と報じた。そして、昨年初めて球宴に選出された山本由伸投手(27)が第3位に入り、「この投手がワールドシリーズで英雄的な、異次元の活躍をしてMVPを獲得したことを覚えている人も多いだろう。しかし、彼が輝いたのは10月だけではない。

昨年はナ・リーグのサイ・ヤング賞投票でも3位だった。山本の与四球率は昨年やや上昇したが、被安打数を9イニングあたり5・9本というMLB最低水準に抑えることで埋め合わせた。シーズンを通して健康でいられれば、(今季は)20勝は十分に視野に入る」と称賛した。

 なお、同サイトが選定したランキングは以下の通り(名前の後の数字はオールスター出場回数)。

〈1〉大谷翔平(5回)

〈2〉K・タッカー(4回)

〈3〉山本由伸(1回)

〈4〉M・ベッツ(8回)

〈5〉F・フリーマン(9回)

〈6〉B・スネル(1回)

〈7〉W・スミス(3回)

〈8〉E・ディアス(3回)

〈9〉M・マンシー(2回)

〈10〉T・グラスノー(1回)

〈11〉T・ヘルナンデス(2回)

〈12〉T・スコット(1回)

〈13〉B・トライネン(1回)

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