大阪中央支部による「第20回東大阪少年硬式野球協会主催 新人親善野球大会」が24日、開幕した。25日と2日間で予選リーグ6試合を実施。

初日はナガセボーイズが劇的な逆転サヨナラ勝ちなど、ともに1点差で制す2連勝で首位突破を果たした。2日目は八尾中央ボーイズが強打を発揮し、コールド勝ちで2連勝の1位突破。各日リーグ2位の東大阪布施ボーイズ、意岐部ボーイズを含めた4チームが31日の決勝トーナメントに進んだ。

 意岐部は延長戦の激闘を制し、2位突破につなげた。東大阪北B戦は初回に4番・古家の2点打などで3点先取。4回まで3点リードも、追いつかれた。タイブレークの延長7回に阪岡がスクイズを外され、三塁走者が憤死。だが、9番打者が「ここで三振したら、チームが勝てないなと。気を引き締めて打った」と意地の決勝打で救った。

 勝てば3試合目を待たずに決勝トーナメント進出が決まる八尾中央戦は敗れたが、この試合でも主砲は2安打2打点。次につながる結果に「調子は結構良かった。4番の仕事を果たせて良かった」とうなずいた。

 市川主将も1番打者として2戦連続安打と好調アピール。「ナガセには以前の試合で負けている。リベンジのチャンスで、勝ちたい」と準決勝を見据えた。

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