阪神の新外国人、ダウリ・モレッタ投手=前パイレーツ=が28日、兵庫・西宮市内の球団施設で入団会見を行った。リリーフとして期待の右腕は早速、覚えたての日本語を披露するなど、異国の地で順応ぶりをアピール。

日本食にも興味を示した。以下は一問一答。

―自己紹介を

「おはようございます。ダウリ・モレッタです。ドミニカ共和国出身です」

―入団した今の気持ち

「とてもうれしい気持ちですし、日本の伝統のある球団に来られたことをとてもうれしく思います。感謝しています」

日本の野球の印象

「アメリカとは少し違うのかなと思いますけど、野球という面では一緒なので、しっかりと対応していきたいと思ってます」

―阪神のイメージは

「ファンがたくさん、熱狂的なファンがいるというイメージはありますし、そういうチームの一員になれてすごく嬉しいです」

―自身のアピールポイント

「真っ直ぐは自分ではいいと思ってますので、それを生かした投球をしたいなと思ってます」

―日本の印象

「昨日、道歩いてたら子どもたちがいて、すごく大人にリスペクトがあって、ドミニカにあんまりないところなので、すごくそこに驚きを感じました。一日だけですけど、すごくいい印象を持ってます」

―覚えた日本語は

「おはようございます、元気ですか、ボールください、そうか、こんにちは。これぐらいです」

―どうやって覚えた

「レッズにいた時にトレーナーさん日本人の方がいたので、その方としゃべってました」

―食べた日本食は

「ピザ。まあ日本の食と言われたらあれですけど、とても美味しかったです」

―今食べたい日本食

「おすし。生の、おすしを食べてみたいです」

―日本でやってみたいこと

「(アニメの)ナルトが好きなので、そのモニュメントに行ってみたいです」

―同じドミニカ共和国出身のドリス投手と話しは

「はい、話しました」

―どんな内容

「文化についてだったり、食事だったりとか、本当に全て、どうやって対応していったらいいよってことも含めて、どこで練習して、どういうキャンプを過ごしてっていうのを、全て教えてもらいました」

―呼ばれたい愛称は

「ファンの人から呼ばれたものがいいと思うので、何でもいいです」

―今季の目標

「チームに貢献して優勝することだけを信じてます」

―ファンへメッセージ

「契約した時から、すごく皆さんに応援していただいてると思うので、すごく感謝してますし、これからも引き続き応援よろしくお願いします」

 ◆ダウリ・モレッタ(Dauri Moreta)1996年4月15日、ドミニカ共和国生まれ。29歳。2015年にレッズ入団。

21年にメジャーデビューし、パイレーツ時代の23年には55試合に登板した。メジャー通算成績は112試合で6勝5敗2セーブ、防御率4・17。188センチ、102キロ。右投右打。

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