米放送局CBSスポーツが春季キャンプを2週間後に控えた27日(日本時間28日)、今オフのFA市場選手の特集記事を掲載し、オリオールズからFAとなっている菅野智之投手(36)について4球団を移籍先候補に挙げた。

 現時点で所属先が決まっていない36歳のベテラン右腕について、同メディアは「5日に1度確実に先発登板でき、162試合のレギュラーシーズンを最後まで戦い抜く助けとなるローテーション後方の先発投手を必要としている球団が、菅野にとって最も理にかなっている」と分析。

その上で「アスレチックス、ナショナルズ、パドレスがその条件に当てはまる」と、まずは3球団を候補に挙げた。さらに、「(打者有利とされる)クアーズ・フィールドで投げることが苦にならなければ、ロッキーズも選択肢になり得る」と、“ダークホース”の存在も挙げた。

 メジャー1年目だった昨季は30登板で10勝10敗、防御率4・64をマークした。4~7月にかけて8勝するなどオ軍で唯一1年間ローテを守った。所属先は未定だが、3月に行われるWBCで侍ジャパンの代表メンバーに選出されている。

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