18、20年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子で、年明け初戦として箱根特別(4歳上2勝クラス、2月14日、東京競馬場・芝2400メートル)を視野に調整している超良血馬アロンズロッド(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が1月28日、帰厩後初時計をマークした。1月24日に放牧先の福島・ノーザンファーム天栄から帰厩していた。

 美浦・Wコースで僚馬を追走する形から、6ハロン83秒4―12秒0を馬なりでマークして併入に持ち込んだ。国枝調教師は「ちょっと左にもたれるところがあって、真っすぐ走れればいいんだけれどね。そのへんが競馬にいってどうか。雰囲気自体はいいよ」と評価した。今年3月頭に定年での引退が控える名伯楽にとって思い入れの深い血統馬で、白星で花を添えられるか期待が集まる。

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