ヤンキースと5年総額1億6250万ドル(約250億円)で再契約したコディ・ベリンジャー外野手が、28日(日本時間29日)、オンラインでメディア対応。ヤンキースとの再契約について「特別な環境に戻って来れてうれしい。

また、ヤンキースタジアムでプレーできることに興奮している。(キャンプ地の)タンパに行く準備ができている」と語り、今季のチームについて「重要な選手がそろっているし、ラインアップに自信を持てる」と、世界一奪回を意気込んだ。

 一方で、米国代表チームが招集を目指していたWBCについては、参加を見送る意向を明かした。「キャリアのどこかでは、出場したいという気持ちは持っているし、将来は何が起きるかわからないけれど」と前置きした後で、「今年はその年ではないと思う。特に、FAとなって迎える春だけに、今、着手すべきことにフォーカスしたいと思っている。(オーナーの)スタインブレナー一家とヤンキース球団に恩があるので、チャンピオンシップに勝つことに方向を定めたいと思う」と率直な気持ちを吐露。

 昨季新加入したヤンキースでキャリア3位の29本塁打をマークしたベリンジャー。大型契約を結んだばかりとあって、今回はWBCで一時離脱することなく開幕に備えることを優先させた模様だ。

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