ヤンキースのブーン監督が、28日(日本時間29日)オンライン会見に応じ、WBCに米国代表主将として初参加する主砲のアーロン・ジャッジ外野手の右肘について、制限なく参加できる見通しを語った。

 「彼は非常にいい状態だ。

WBCを考慮して、スローイングプログラムを若干前倒しにしたことによって、投げることに関しては通常(の自主トレ)よりも先に行っている。とても、状態がいいと承知しているし、キャンプでは最初から(フルメニューの)準備ができている」と同監督。プレー上の制限はあるかと問われ、「NO」とした。

 ジャッジは、7月に右肘を負傷。靭帯損傷はなく手術は回避してDHとして出場を続け、シーズン終盤に外野守備に復帰した。昨年10月のMRI検査では回復の兆しが見られていた。

 WBC米国代表の外野陣は、キャロル(Dバックス)、クローアームストロング(カブス)、バクストン(ツインズ)らがそろっている。肘の懸念がなくなったジャッジら豪華外野陣は、優勝候補の大きな武器となる。

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