日本ハムの達孝太投手(21)が30日、沖縄・名護での先乗り自主トレで初のブルペン入り。直球、スライダー、フォーク、チェンジアップなど36球を投じた。

渡部ブルペンキャッチャーからは、「去年より全然いいって言ってもらったので、スライダーと真っすぐと。スライダーがスイーパー系の曲がりって言っていたので、空振りを取りたいですね」と、曲がりを改良したスライダーに手応えを見せた。

 投球前にはWBC侍ジャパンにも選出された北山の投球を後方から観察するシーンもあった。「シーズン中はあんまりできない。映像でしか見れないんで、この時期ならでは」と、先輩の邪魔にならないようにじっくり研究。北山の下半身の使い方にフォーカスし、「すごいシンプルだなと思ったのと、右の腰が結構パンって、上に上がっていたんで、そういう投げ方もあるんだなと。結構、横に横にっていうイメージはありますけど、パンって上がって、つま先で追い越すみたいなイメージ。股関節の骨がポンって上に上がる。上に跳ねてるような、イメージで見えてますけど。自分がやったらどうなるか分からないですけど、意外と上にポンって跳ねるのでそれが球速を生み出している秘訣なのかなと、色々考えて見ていました」と、研究熱心な達らしい一面をみせた。

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