ソフトバンクの小久保裕紀監督、城島健司CBOら、フロント、首脳陣、選手、スタッフが30日、福岡市内の筥崎宮を訪れて必勝祈願を行った。指揮官は連続日本一を誓うとともに、チーム内の激しいポジション争いに期待を寄せた。

以下は主な一問一答の後編。

―どのような訓示を

「3連覇狙えるのは、我々しかいなくて、歴史を塗り替えられるのは今年の2026年のメンバーしかないので、このメンバーで塗り替えていこう。そのためには個々の成長が必要。現有戦力の底上げなしに3連覇なし、成長なくして3連覇なしという話をしたなかで、『成長とはなんぞや』というとできなかったことができるようになることなので、今、自分の中でできなかったことをこの春のキャンプ、オープン戦、シーズンを通しながらできるようになれば成長することになるからその結集が連覇につながるという話をしました」

―宮崎キャンプは

「天候だけはどうにもならないんですけど、昨年は1か月、結構寒かったので。今年は中旬前に温かくなりそうな予報なので、温かい中で体をしっかり動かせる状況で今年1年戦える下準備をしっかりしてほしい」

―競争のポイントは

「まあショートのところもそうですね。今宮も目の色変わっていますし、昨年活躍してきた野村勇もいますし、外野もかなりし烈だと思います。DH誰が入るかまだ決まっていますせんが、柳町もタイトルホルダーですけど、レギュラー確約されている選手ではない。そのへんの選手層の厚さ、高いレベルの競争を期待しています」

―キャンプも投手中心

「そうですね。まさに180イニング埋めるピッチャーが誰なのか見ないといけないので、今年もブルペンを含め投手をしっかり見ていこうとは思います」

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