ソフトバンクは30日、「『FUKUOKA OH SADAHARU LEGACY PROJECT』―【89】から始まる、ホークスの文化を次の世代へ―」の始動を発表した。福岡市内の王貞治ベースボールミュージアムで発足会見が行われ、城島健司CBOが出席。
現在は球団会長を務める王さん。1995年にダイエー(現ソフトバンク)監督に就任し、08年まで14年間指揮を執った。ホークスに関わって今季で32年目。王会長の功績と、福岡に野球が根付いた「ホークスの文化」を、文化的遺産として若い世代にも残していく。
王会長が監督時代に背負った「89」は、“ホークスの野球”を象徴する番号として、制定される。原則として特定の選手、監督、コーチが背負うことはなく事実上「永久欠番」としての扱いだ。5月24日の日本ハム戦(みずほペイペイ)では、「OH SADAHARU LEGACY DAY」を開催予定。ホークスの全選手が背番号「89」の特別ユニホームを着用して試合に臨む。王会長は球団を通じて「このプロジェクトは、私の名前になっていますが、実際には、ホークスに関わってきた多くの人たちが積み重ねてきた思いの集まりだと感じています。この取り組みを通じて、福岡の中で、これからもホークスや、スポーツ・野球が自然と根付いていくようなきっかけになればうれしく思います」とコメントしている。










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