大井川鉄道のグループ会社・大鉄アドバンスは、大井川鉄道の名物広報として活動している山本豊福氏が23年9月から行っている「応援鉄ツアー」の第7弾を催行する。

 初回から続く基本テーマは各地で被災してしまった鉄道、利用者減少が顕著になりつつある地方を中心とした鉄道を乗って応援すること。

今回の舞台は静岡県で、主要テーマは以下の通り。

 〈1〉22年9月の台風被災により一部区間運休が続く大井川鉄道本線。

 〈2〉大井川鉄道の中でも日本一や日本唯一がたくさんある井川線の注目度が上昇中。今回は終点・井川駅を目指す。

 〈3〉浜松市民の生活の足、通称「赤電」と呼ばれる遠州鉄道に全区間乗車。

 〈4〉昭和の香り漂う天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅での体験と、貸切車両で新所原駅~掛川駅の全線走破。

 〈5〉開通することができなかった「国鉄佐久間線」。遺構となった構造物を見学し、列車の走る姿を想像する。

 静岡駅発4月11日(土)~12日(日)の1泊2日で、募集は40人(最少催行人員20人に達しない場合は催行をとりやめ)。

 料金は1人4万8000円(1人1室利用。2人1室の場合は500円引き)。申込み、問い合わせは大鉄アドバンス大井川鉄道ツアーセンター(電話054・204・0512、平日9時30分~16時30分)まで。

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