巨人の新外国人4選手が30日、都内のホテルでそろって入団会見を行った。

 前ロイヤルズ傘下3Aオマハのボビー・ダルベック内野手(30)は「巨人軍の一員となれてうれしく思います。

走攻守すべてにおいて優勝、日本一に貢献できるように頑張ります」と話した。

 ダルベックはレッドソックス時代の20年8月にメジャー初出場の試合で初本塁打。出場6試合目から5試合連続本塁打をマークし、メジャー史上初の「デビュー10試合以内で5戦連発」の偉業を達成した。

 若手有望株として注目を集め、翌21年は133試合で25本塁打を放った。

 近年はマイナーでの出場が多かったが、3Aでは23年に33本塁打、24年は20本塁打。昨年は5月までにホワイトソックスで7試合出場して以降はメジャー出場がなく、ブルワーズ、ロイヤルズと移籍しながら3Aで計24本塁打を放った。

 メジャー通算47本塁打、マイナー通算161発の右のスラッガー。守備は一塁、三塁、外野も守れ、メジャー移籍した岡本和真内野手に代わる中軸として期待される。

 ◆ボビー・ダルベック(Bobby Dalbec)1995年6月29日。米シアトル生まれ。30歳。レジェンド高、アリゾナ大を経て2016年ドラフト4巡目指名(全体118位)でレッドソックス入り。

20年にメジャーデビュー。今季はホワイトソックス、ブルワーズ、ロイヤルズに所属。190センチ、102キロ。右投右打。

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