東都大学リーグで10季ぶりに1部に復帰する立正大の新入生が31日、埼玉・熊谷市内で入寮した。昨夏の甲子園で4強入りし、昨年9月のU―18野球W杯代表に選ばれた山梨学院・横山悠捕手も入寮した。

昨夏の甲子園では大会タイ記録に並ぶ8打数連続安打を記録。走攻守がそろう逸材は、4~5キロ増量して新たなステージへと飛び込んだ。

 自身の課題をしっかりと理解した上で、大学進学を選んだ。「野球をやる上で目指すところはプロだと思うんですけど、周りから見ても体の強さがないと言われていた。自分にまだまだ足りないところがある中で挑戦しても、通用する選手になるのは難しい。大学でしっかり、一からやり直して、作り直すのが一番だと思った」と説明した。

 1学年上には、昨秋の入れ替え戦でサヨナラ打を放つなど打力が武器の椎木卿五捕手が在籍。激しい競争の中で成長を目指していく。「最終目標としては大学で通用する選手になって、試合に出て勝利に貢献すること。(将来的には)プロか社会人という、さらに高いレベルで野球をやりたいと思っています」と、さらなる飛躍を期した。

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