ファーム中地区のハヤテは1日、ちゅ~るスタジアムで春季キャンプの開始を迎え、球場で開催されていた「清水いはらフェス」では節分にちなんだ豆まきを行った。赤堀元之監督や首脳陣、選手たちが出席。

新加入選手を代表して前阪神・野口恭佑外野手、今季主将に就任したチーム最年長35歳の元DeNA・倉本寿彦内野手もあいさつを行った。

 野口は「壮大な富士山の麓、温かく自然豊かな静岡という新天地で野球を続けられることがうれしい。もう一度、12球団に戻って活躍できるように頑張ります」と力を込めた。倉本は「去年2年間も温かいご声援をいただきチームも一歩ずつ成長していると思います。今年で3年目になりますが、ここにいるメンバーが一人でも多くの舞台に立てるように僕もチームの先頭に立って引っ張っていきたい」と頼もしさを見せた。

 イベントでは、豆菓子や菓子類が観客席にまかれ、ボールをゲットした参加者はサイン色紙と交換できる趣向も。静岡市在住の小学3年生の山崎斗真さんは「お菓子たくさんとれました。サインももらえてうれしい」と笑顔を見せ、球団への関心も芽生えた様子だった。イベント後、山崎さんも早速、スタンドに移動し、選手の打撃練習を見学していた。

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