◆第31回シルクロードS・G3(2月1日、京都競馬場・芝1200メートル、良)

 4歳から10歳馬がそろったハンデ重賞は18頭立てで争われ、3番人気で武豊騎手騎乗のヤブサメ(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ファインニードル)は5着だった。武豊騎手は、デビューした1987年から続いていた自身の持つ、連続年重賞勝利記録の更新は持ち越しとなった。

 同馬は昨年3月に2勝クラスを勝った後、フレグモーネにより8か月休養。復帰後はコンスタントに出走し、前走の淀短距離Sはラスト3ハロン33秒3の豪快な差し脚を披露し快勝。その勢いに乗り重賞初挑戦となったが、18年に勝った父ファインニードルとの親子制覇はならなかった。

 勝ったのは16番人気の太宰啓介騎手騎乗のフィオライア(牝5歳、栗東・西園正都厩舎、父ファインニードル)で、勝ちタイムは1分8秒0。2着は6番人気のレイピア(佐々木大輔騎手)、3着には9番人気のヤマニンアルリフラ(団野大成騎手)が入った。

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